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■ ご紹介製品の詳細をチェック！ ビュークリア 油膜クリン『ビュークリア』施工時、ウィンドウ内部（フロント・サイド・リア）を先にクリーニングし施工したのですが、余剰剤が残ってるみたいに白く出てしまいます。

乾拭き用のタオルも何枚か使いました。

施工方法が間違っているのでしょうか？ 説明書にしたがい、施工していただければ、基本的には問題なく使用出来ると思いますので、どこかに問題があるように思います。

極端に拭き取れなかったり、ムラが発生する場合には、下記の可能性が考えられます。

施工時のガラス面の温度 何か分かりませんが、ガラス面に付着している。

塗布量が少し多かった。

まず、はじめの可能性ですが、施工時のガラス面の温度は如何でしたでしょうか？ガラス面の温度が多少でも暖かかった場合、本液がガラス面で急速に乾いてしまいムラ等が発生する可能性があります。

次の可能性ですが、施工面に何かの成分が残っていた可能性があります。

市販のガラスクリーナーや曇り止めを使用したことがある場合はもちろんの事、ウェットティッシュやその他の洗剤などでガラス面を拭いていた場合、何かの余剰成分がガラス面に残っている可能性があります。

もし、その様なケースの場合、ムラ等が発生する可能性も考えられます。

最後の可能性ですが、もちろん塗布量が多かった場合、拭き取りが大変になります。

さらに、ムラが発生する可能性もあります。

本製品の拭き取りは、ガラスクリーナーなどの拭き取りと比べて多少“重い”感覚があると思いますが、しっかり拭き取ることにより、きれいに仕上げることが出来ます。

次回施工時におこなっていただきたいことは4つです。

スプレー等で一度ガラス面に水を掛け、撥水していないか確認してください。

撥水していた場合には、当店『油膜クリン』などでの施工が必要です。

ガラス面をしっかり拭いてきれいにします。

少なめに塗布してください。

塗布後、あまり時間をおかずにしっかり拭き取ってください。

拭き取りが重い可能性もありますが、しっかり拭いてください。

これだけ気をつけていただければ、問題なくご使用出来ると考えております。